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米太平洋軍司令官「北の脅威、今までの危機のうち最悪」

ⓒ 中央日報日本語版2017.04.28 13:04
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米太平洋軍のハリス司令官は27日(現地時間)、北朝鮮の核・ミサイル脅威について「今まで経験した危機のうち最悪の危機」と警告した。

ハリス司令官はこの日、米上院軍事委員会の公聴会に出席し、北朝鮮が遠からず大陸間弾道ミサイル(ICBM)、中長距離弾道ミサイル(IRBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)など核兵器運搬手段の開発に成功するとし、このように述べた。

 
ハリス司令官は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が先制核打撃に言及したことについて「金正恩の戦略武器能力はまだ米国に現存する脅威ではないが、これを放置すれば彼が主張するほどの核能力を備えることになるだろう」と伝えた。また「太平洋軍司令部は日本、韓国、豪州と完全な統合弾道ミサイル防衛体系(BMD)を構築する目標と人的協力、情報共有を向上するために努力している」と語った。

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