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インドネシア大統領、きょう就任…中央日報とインタビュー(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.20 11:59
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--インドネシアに進出した韓国企業の話を聞いてみた。投資を妨げる要因として最低賃金の急騰、税制などインセンティブの不足、外国人採用の厳格な規制などを挙げていた。

「私にとってとても役に立つ話だ。合理的な対策を探す。最低賃金が最近40%も上がったことは長期間の低賃金にともなう欲求噴出と集団の行動などにともなう側面があった。これから変わるだろう。最低生計費など基礎調査を実施して合理的な賃金引き上げ料率を用意する。外国人の採用規制もそんなに厳しいとは思わないが実務者が非常に厳格な慣行に固執する面がないか調べて措置をする」

 
(企業家出身であるウィドド氏は、公務員たちの腐敗や官僚主義の弊害を誰よりもよく知っている。市長時期に、席を外す公務員たちを徹底して解雇する決断も見せた)

--韓国企業がどの分野に投資することを望むか。

「ポスコが最近、大規模(3兆ウォン)な投資によって東南アジアで最初の一貫製鉄所を建設したことをよく知っている。インフラ関連分野での韓国企業の投資を歓迎する。韓国の強みであるハイテク企業も投資を増やすことを期待する」

--ジャカルタの地下鉄1号線建設を日本企業が主管している。韓国企業も受注の機会を持てたら良い。

「ジャカルタと衛星都市をつなぐ都市鉄道を継続して建設する計画だ。ジャバ以外の島にも鉄道がたくさんできるだろう。(日本だけでなく)中国企業も受注するために忙しく動いている。『韓国の建設業者が足早に動かなければ中国に2号線を奪われるかも知れない』と記事で書いてほしい(笑)」

--企業を続けていたら大金を稼げたはずなのに、なぜ政治を志したのか。

「事業をしていた時は、本当に一生懸命に仕事をした。朝から翌朝まで一睡もせずに働いたことも多い。だが経済成長の恩恵が国民に正常に回っていかないのを見て残念だった。お金は必要なだけあれば充分だと思う。私の力を国民のために注ぎたかった。政治家になったことを後悔していない」

--インドネシアでも韓流熱風がすごい。

「娘が好きでSUPER JUNIORの公演に2回も行った。最後まで観ていた。息子は直接キムチを漬けて食べるほど韓国料理が好きだ。私も韓国が好きだ。韓国に行ってみると都市がきれいでよく整っているという印象を受けた。インドネシアもできないことはないと思うが、少し時間が必要だろう」

--ギターを演奏すると聞いた。

「若かった時にギターが好きだったが今は忙しくてできない。音楽に関心が高い。特にヘビーメタルが好きだ。シンガポールまで行って公演を観る。グループのメタリカがきた時はメンバーの1人がギターを私にプレゼントしてくれたが(残念なことに)法によって不正腐敗委員会に寄贈した」


インドネシア大統領、きょう就任…中央日報とインタビュー(1)

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    インドネシア大統領、きょう就任…中央日報とインタビュー(2)

    2014.10.20 11:59
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    ジャカルタ州知事事務室でインタビューを終えた後、ウィドド当選者と記念撮影をしたイ・フンボン中央日報国際部長。
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