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人口2億5000万人のインドネシア、韓国国際協力団には「最適パートナー」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.09 10:46
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インドネシアは韓国国際協力団(KOICA)が1992年に初めて海外事務所を開設し、開発援助を始めた国だ。

首都ジャカルタの現地事務所で先月28日に会ったキム・ビョングァン所長は、インドネシア海外事務所を設立するために89年に派遣された縁で、2013年にインドネシアに現地所長として赴任した。

 
キム所長は人口2億5000万人のインドネシアを「最適なパートナー」と表現した。

キム所長は「韓国の開発援助が先進国型ガバナンス支援に変わっている。インドネシアは中進国に飛躍する転換点にあり、韓国をロールモデルとしている」とし「公務員能力強化事業、電子政府支援、政府構造改革支援などのマスタープランをKOICAが立てている」と説明した。

キム所長は「開発援助は心からの友軍を作る役割だ」と強調した。

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