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李大統領が退任演説…「北、国際社会での孤立化に気づくべき」

ⓒ 中央日報日本語版2013.02.19 15:10
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退任を25日に控えた李明博(イ・ミョンバク)大統領が19日、国民に対する退任演説で、「大韓民国はもう辺境の小国ではなく、世界の中心国家になった」と述べ、韓国の地位向上を強調した。

李大統領は過去5年間の成果として、2度のグローバル経済危機の克服、昨年の貿易1兆ドルおよび国民所得2万ドル達成、韓EU(欧州連合)・韓米FTAの締結、主要20カ国・地域(G20)首脳会議および核安全保障サミットの開催、国連安全保障理事会理事国への選出、グリーン気候基金(GCF)事務局誘致などを挙げた。 しかし庶民経済が回復せずに退任することに遺憾を表した。

 
北朝鮮に関しては、「北朝鮮政権は核実験が成功したと祝っているが、国際社会の孤立と制裁を自ら招き、行き詰まりに向かっていることに気づくべきだ」と警告した。

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    2013.02.19 15:10
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    李明博(イ・ミョンバク)大統領。
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