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軍浦殺人犯、米CSIのようなやり方で逮捕(1)

2009.01.28 11:07
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京畿道軍浦(キョンギド・グンポ)女子大生失踪事件の殺人犯を検挙できたのは、科学的なデータに基づく「底引き網」捜査のおかげだった。

 
同事件を捜査した京畿地方警察庁捜査本部は、Aさん(21)が失踪した翌日の昨年12月20日、犯罪の被害を受けている可能性が高いとみて、最後の訪問地に確認された軍浦保健所付近で大々的な現場調査を行った。

ひとまずAさんが移動した経路とみられる、▽軍浦保健所▽安山市乾乾洞(アンサンシ・コンゴンドン)▽安山市声浦洞(ソンポドン)--付近の半径6キロメートルに設置された防犯カメラを確認する作業に着手した。防犯カメラは保健所をはじめ付近の道路、ガソリンスタンド、銀行など計310カ所に設置されていた。

カメラに撮られた内容を詳しく分析したところ、事件の時間帯(12月19日午後3時10分~午後7時28分)に運行した車両は7200台にのぼった。およそ30人の捜査担当者がそれぞれの車両のオーナーに直接会い、当日の日程を一人ひとり確認した。

同時に「軍浦、安山、失踪、拉致(らち)、Oさん(被害者の名前)」という5つの単語をポータルサイトで検索したネットユーザーを追跡した。犯人が証拠のいん滅や逃走のため、警察の捜査に関連した内容をインターネット上で把握する、最近の傾向を踏まえたものだった。


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