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軍浦殺人犯、米CSIのようなやり方で逮捕(3)

2009.01.28 11:08
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◇火災で死亡、失踪した先妻ら=警察は05年10月にカン容疑者の妻の実家が火事で燃え、妻の母と妻が死亡した事件を再捜査する方針を固めた。保険金を狙った放火殺人事件の可能性があるからだ。

当時妻(29)と妻の母(60)は亡くなったが、カン容疑者と息子(12)は生き残り、4億ウォン(約2600万円)の保険金を受領した。カン容疑者は火災の発生から1~2週間前に2件など計4件の保険に加入している。火事で亡くなった夫人は、カン容疑者の4度目の妻だった。最初の妻は03年3月に失踪した。

 
カン容疑者は昨年末から安山常緑樹(アンサン・サンロクス)駅付近のスポーツマッサージ専門店で従業員として働いている。犯行後も通常と同じく生活した。借金が8000万ウォンほどあるものの、数億ウォンにのぼる財産を保有しているという。

◇残る疑問点=Aさんが何故カン容疑者の車に乗ったのかは依然疑問視される。カン容疑者は「Aさんに自宅まで送ると話したら、気軽に乗った」と供述している。しかし20代の女性が見ず知らずのカン容疑者の車に気軽に乗った可能性は高くない。

▽カン容疑者が強制的に乗せた可能性▽2人が知り合いだった可能性--があると、警察はみている。カン容疑者は犯行に使っていないほかの自家用車(ムッソ)も燃やした。もう一つの犯行を隠蔽(いんぺい)するための措置というのが警察の判断だ。

ムッソと容疑者の母が所有する車エクウスからは、軍用のショベル、ハンマー、鉄製のクワ、斧などが発見され、こうした疑惑を裏付ける。警察は2年前の06年12月から翌年1月の間に、軍浦、華城(ファソン)、水原(スウォン)、安山で発生した「京畿西南部連続女性失踪事件」とのかかわりも取り調べることにしている。


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