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高陽平和統一マラソン、5400人が春の道走る

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.31 14:29
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中央日報と京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)が共同主催する「2014高陽平和統一マラソン」が30日、高陽市で開かれた。同大会は第2自由路と韓国国際展示場(KINTEX)、湖水路一帯でハーフコース(21.0975キロ)、10キロ、5キロなどに分かれて開催された。

参加者は、チェ・ソン高陽市長、正義党の沈相ジョン(シム・サンジョン)議員、新政治民主連合のユ・ウンヘ議員、チェ・フン中央日報編集局長などが打ち上げた祝砲に合わせてスタートした。

 
今回の大会には歴代最多となるおよそ5400人のランナーが韓国内外から参加した。特に家族や職場同僚、同好会などの団体参加者が多かった。2時間4分でハーフコースを完走した木洞マラソンクラブのチョン・ソンモ氏(48)は「高陽マラソンは団体参加者が多く、お祭りのような雰囲気だった」と話した。

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    高陽平和統一マラソン、5400人が春の道走る

    2014.03.31 14:29
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    「2014高陽平和統一マラソン大会」が30日午前、京畿道高陽市第2自由路とKINTEX野外展示場一帯で行われた。家族単位の参加者を含む5400人の市民がハーフコース、10キロコース、5キロコースを走った。
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