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核利用の権利vs核のない世界…韓米交渉、今回は妥結するか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.04.16 11:32
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一部では5月に米国を訪問する朴大統領がオバマ大統領との首脳会談で談判するのではないかとの見通しも用心深く出ている。もちろん韓国側が濃縮・再処理の権利をひとつも勝ち取れない場合もある。米国は韓国をはじめヨルダン、サウジアラビア、ベトナムなど10カ国余りと新規または改正原子力協定交渉を進める予定だ。そのため濃縮と再処理の許容をめぐって韓国に押されてはならないという戦略を立てたという。もし韓国が交渉でひとつも勝ち取れない時は韓米同盟に対する否定的世論が生じかねない。

折衷案も議論される。千英宇(チョン・ヨンウ)元青瓦台外交安保首席は最近核政策学会で、「濃縮の権利を持つものの、権利行使時期を一定期間猶予することを検討することができるだろう」と話した。現行協定を1~2年延長したり、現行協定を一部改正して10年後に再協議することも議論される折衷案のひとつだ。

 
しかしこのようなシナリオは交渉に対する負担を回避するものと同じで、両国ともに批判が出る恐れがある点が負担となる。韓国側が現行協定または南北非核化宣言を破棄することまで議論されているが現実性は劣るものと評価されている。




核利用の権利vs核のない世界…韓米交渉、今回は妥結するか(1)

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