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韓国の海外建設実績、1月受注額61%増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.10 18:01
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韓国の先月の海外建設受注額が前年同期に比べ61%増えた。当初の4低(原油価格の下落、低成長、円安、ユーロ安)に伴う実績悪化の懸念を払拭する驚くべき実績だ。20日、韓国国土交通部によると、先月の海外建設は中南米やアジアでの善戦が目立った。中南米(38億5000万ドル)が全体受注額の64%を占めており、アジア(20億ドル)が34%でこの後に続いた。個別プロジェクト別にみると、GS建設によるベネズエラのメガ・ガスプロジェクト(26億2000万ドル)、斗山(トゥサン)重工業によるベトナムのニソン2石炭火力発電所(16億5000万ドル)が大きかった。

企業による新市場開拓の努力と政府による中南米受注支援団の派遣、韓国-東南アジア諸国連合(ASEAN)特別首脳会議の成果が組み合わさった結果というのが国土部の分析だ。半面、中東ではまだ苦戦を強いられている。クウェート新規精油工場プロジェクトとサウジアラビアのラスタヌラ石油化学施設の入札延期の影響が大きかった。国土部は今年、金融委をはじめ政策金融機関との協力を通じ、韓国建設会社の海外建設進出を積極的に支援していく計画だ。

 
特に昨年、ボリビアのサンタ・クルスに韓国型新都市モデルを輸出した経験に基づき、世界銀行など国際機構とともに新興国都市開発事業の発掘にも動くことにした。これとあわせて、中南米開発銀行と共同投資協約(MOU)を結び、当地での投資開発事業参入を拡大させていく予定だ。国土部建設政策局のソン・ソクチュン局長は「海外建設50周年を迎え、海外建設の高付加価値化を通じて新市場を切り開いていきたい」と話した。

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