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趙応天前秘書官「私は監視犬…私にほえるなという人は大統領だけ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.03 14:51
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--あなたにとってパク・グァンチョン警正はどんな人か。

「パク警正は私が持つ最も鋭い歯だった。パク警正が青瓦台を離れた後、その歯が消えた…」

 
--4月2日、内部文書の流出を青瓦台が認知した後、独自の調査はなかったのか。

「一部の報道を見ると、私が『無人機が持っていったのか』と話したとして適当に伏せたと誤解されている。全く事実でない。当時、我々は民政秘書官室から屈辱的な調査を受けた。2月に出て行ったパク警正が流出者に挙げられた。しかし彼が文書を流出したといういかなる証拠も出てこなかった」

--その後、5月末と6月初め、第3の人物が持ちだした可能性が民政首席室に報告されたというが。

「当時そのような内容が民政首席秘書官に報告されたと聞いている。しかし再調査はなかった」

--なぜ再調査が行われなかったと見るのか。

「すでにパク警正が流出者とされて上に報告されたが、これを覆す調査は容易でない。さらに当時は私が青瓦台を離れた後であり、再調査する理由がなかったようだ」

--しかし正確に把握するべきことではないのか。

「私がすることに不満を感じている側の立場では、私が去ったことで目標を達成したと考えたのではないだろうか」

--文書をめぐりチラシという声が出るなど真偽をめぐる論争がある。

「公職紀綱秘書官室で調査したことはほとんど首席秘書官と秘書室長に報告した。チラシの内容を上に報告するだろうか」

--当時の文書流出は李大統領に報告されたのか。

「正確には報告されていないと思う。もし大統領が知れば徹底的な調査を指示しただろう」

--大統領が知らないこともあるのか。

「大統領だからといって何でも知っているわけではない。洪景植(ホン・ギョンシク)前民政首席秘書官も大統領と単独で面談する機会がほとんどなかったと聞いている」


趙応天前秘書官「私は監視犬…私にほえるなという人は大統領だけ」(1)

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