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「私の体は美しい」乳がん女性患者たち、ヌード画で“反乱”(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.05 14:26
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3年前、片方の胸部を完全切除したノ・ミョンジンさん(37)は、「手術する前に乳房再建手術をしなければと決めていたが、実際に手術を受けてみると他人の目は重要ではないと思うようになった」とし「ちぐはぐの胸部だが、今の状態でも満足だし美しいと思ったので、モデルになった」と話した。

彼女たちがモデルになった理由は、乳がん患者に対する偏見を打ち破るためだ。彼女たちは乳がんのために6年間交際した恋人にふられ、夫との夫婦関係が疎遠になり、子どもに乳をやれなくなり、閉経が早まるなどの苦しみを経験した。乳がん患者だといえば、人々は胸郭から見るという。銭湯も行けない。だから彼女たちは言う。「たとえ胸郭は失っても、私たちだって美しいんだということを見せたかった」と。

 
絵を描いた画家のイ・ソヨンさん(43、弘益大東洋画科講師)は「放射線治療を受けるために胸郭が真っ赤なのに、モデルの皆さんの表情が明るくポーズも堂々して美しかった」と話す。

今回の展示会にはモデル料も、作品料もなかった。8月まで開かれる。今後は作品数を25点に増やして全国巡回展を開くほか、米国など海外でも展示会を開く計画だ。

◆乳がん=女性がん発症率2位として、毎年増え続けている。乳がんが発見されると99%が切除手術を受ける。がん細胞の広がり具合によって、手術面積が変わる。0期でも完全切除することがある。2009年には1万9147人が切除手術を受けた。




「私の体は美しい」乳がん女性患者たち、ヌード画で“反乱”(1)

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    2011.07.05 14:26
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    33歳のときに乳がん1期と診断され、部分切除術を受けたイ・スヒョンさん(36)がモデルとなった絵。
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