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朴大統領「世の中が終える日が悩みが終わる日」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.03 08:07
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検事出身の金勇男(キム・ヨンナム)議員はMBC(文化放送)ラジオ番組に出演し、「チョン・ユンフェ文書は趙前秘書官とパク警正(警察の階級の一つ)の2人の作品と見られる」とし「2人は利益を共有したり運命を一緒にする立場になったようだ」と述べた。金議員は趙前秘書官のインタビューについて「わずか数カ月前まで青瓦台公職紀綱業務を遂行した人が、青瓦台を出た後のインタビューで青瓦台を攻撃するのは望ましくない」と批判した。金議員は「青瓦台に勤務しながら職務上取得した事実については外部にもらさないという覚書を書いて青瓦台の勤務を始める」とし「大統領執権わずか2年目にこういうことが起きたのはほとんど猟奇的」と皮肉った。

特捜部検事を務めた朴敏植(パク・ミンシク)議員はYTNのインタビューで、「深刻な問題だ。青瓦台の文書が外に出て政治的な波紋を起こし、国家的エネルギーを消耗させた」とし「当時、秘書官チームと公職紀綱側の間で深刻なトラブル(問題)があったようだ」と主張した。朴議員は「チョン氏が堂々と記者会見し、検察の調査も受け、疑惑を解消した後、朴大統領の成功のために(外国に)離れれば国民から拍手を受けるだろう」とも述べた。

 
一方、金武星(キム・ムソン)代表らセヌリ党指導部は公式会議でいかなる言及もしなかった。事件の争点化を避けるためだ。前日(1日)に朴大統領が今回の事件について言及しただけに、党までが言葉を加える必要はないと判断をしたようだ。金栄宇(キム・ヨンウ)報道官はKBS(韓国放送公社)ラジオのインタビューで、「検察は誰の表情も見ずに、一点の疑惑も残すことなく、捜査に万全を期するべきだ」と原則的に話した。野党の特検要求に対しては「検察の捜査が先」と一蹴した。


朴大統領「世の中が終える日が悩みが終わる日」(1)

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