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金正恩夫人に妊娠説…20日以上公開活動せず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.29 10:32
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1秘書(28)の叔母・金敬姫(キム・ギョンヒ、66)に続き、夫人のリ・ソルジュ(23)も北朝鮮国営メディアから最近、姿を消している。金敬姫は病気、リ・ソルジュは妊娠のためという観測が出ている。

金正恩は9月中も活発な公開活動をしている一方、金敬姫は2日(北朝鮮メディア報道基準)、リ・ソルジュは8日を最後に公開活動に姿を見せていない。

 
対北朝鮮消息筋は28日、「金敬姫だけでなくリ・ソルジュも20日以上、公開活動をしていない。2人の長期潜行には関連があるのかもしれない」と話した。この消息筋は「甥の嫁であるリ・ソルジュのつわり治療や胎教を金敬姫が助けているという噂もある」と述べた。リ・ソルジュの妊娠説は、金正恩が22日に朝鮮中央通信で「母の日」を指定したことと関連し、説得力を得ている。

金正恩はこの日、平壌(ピョンヤン)花草研究所で現地指導をし、「国家的に母の日が制定されただけに、花を買って母や妻に贈れば喜ばれるだろう」と述べたと、朝鮮中央通信は伝えた。北朝鮮には「国際婦女節(国際女性デー)」はあったが、「母の日」を別途に制定したのは初めて。

これと関連し、梨花女子大のキム・ソクヒャン教授は「リ・ソルジュは単に太っていると見るには体がむくれ、腹部が出方が普通でない」と述べた。別の消息筋は「金正恩には3歳の娘がいると知られているが、2人目の出産の準備に入ったのではないかという観測も可能」とし「出産する頃に公開するための準備作業とも考えられる」と述べた。

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