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「ファーストレディーのリ・ソルジュは息子を出産」…北朝鮮でうわさ広まる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.09.07 16:15
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の夫人として知られる北朝鮮の‘ファーストレディー’リ・ソルジュ(写真)に関するうわさが平壌(ピョンヤン)を中心で広まっている。

7日の自由アジア放送(RFA)によると、リ・ソルジュの父は北朝鮮の空軍飛行士という説とともに、リ・ソルジュが2010年に「平壌産院」で息子を産んだといううわさが北朝鮮に広まっているという。

 
先日、中国に来た複数の北朝鮮関係者はRFAに対し、「リ・ソルジュの父が空軍飛行士という話が平壌の幹部を中心に出ている。 (リ・ソルジュの)私生活が一つずつ表れている」とし「リ・ソルジュの父親がどこの所属で、現在現役で活動しているのかどうかはまだ知られていない」と話した。 また「リ・ソルジュが2010年に平壌産院で息子を出産したといううわさがある」とし、具体的な出産場所にまで言及した。 さらに「国の最高指導者が突然結婚し、夫人を公開したことに、北朝鮮の住民も大きな好奇心を見せた」とし「リ・ソルジュと一緒に育った同窓生や芸術団員の話をもとに北朝鮮内でうわさが広まっている」と明らかにした。

これに関し、北朝鮮住民の間では真否をめぐる論争が起きているという。 「一般住民が利用する平壌産院で最高指導者の夫人が出産することはない」という主張と、「平壌産院ほど整った産婦人科は北朝鮮にはないため出産することもある」という声が出ている。

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