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パク・チャヌク監督の『お嬢さん』、米国・英国で今年の映画に選定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.12.12 15:46
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パク・チャヌク監督の映画『お嬢さん』が米ニューヨーク・タイムズ紙など米国と英国メディアから相次ぎ今年の映画に選ばれた。

ニューヨーク・タイムズ紙は7日、ニューヨーク・タイムズ映画批評家3人が10本ずつ選定する今年最高の映画に『お嬢さん』を挙げた。3人のうち1人のマノーラ・ダージスさんが『お嬢さん』を8位に選んだ。ダージスさんは「人物間の魅力あふれる関係が映画を予期せぬところへ導いていく」と選定理由を明らかにした。英国作家のサラ・ウォーターズの小説『荊の城』が原作となったこの映画は北米で上映されて以来、好評の中で期待以上の実績を上げている。

 
英日刊紙ガーディアンは、最近発表した「The 50 best films of 2016 in the US」で『お嬢さん』(英文タイトル『The Handmaiden』)を9位に選んだ。ガーディアン紙は映画を「絡まり合った話が魅力的だ。眩しいほど奇異でセクシーな映画」と評した。また、「映画がまるで昔の舞台魔術師が使ったような宝石や鏡が複雑に飾られた小道具のように感じられる」と評した。

『お嬢さん』は、米国ロサンゼルス映画批評家協会(LAFCA)が授与する外国語映画賞と美術賞(Best Production Design)を受賞し、放送映画批評家協会のクリティクス・チョイス・アワードで外国語映画賞の候補にも名を連ねた。

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