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<W杯>韓国「有効シュートゼロ」のうっ憤晴らし?…ビール・チキン販売急増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.06.20 09:36
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ワールドカップ(W杯)出場史上初めて「有効シュートゼロ」に終わった韓国代表の試合があった18日、コンビニエンスストアのビール販売とチキンの注文が爆発的に増えた。

セブンイレブンは18日、一日の売り上げが前年同日(6月19日)に比べて181%増えたと19日、明らかにした。最も人気がある商品はビールと粉食だった。午後6-12時までビールの売り上げは133%増、つまみ類は97%増となった。

 
この日の売り上げは、4年前のブラジルW杯の韓国代表の初戦と比べても大きく増えた。韓国-ロシア戦が行われた2014年6月18日と比べると60%増だった。ビールの売り上げが95%増えた。

街頭応援が行われたソウル市庁・光化門(クァンファムン)一帯のコンビニの売り上げが集中的に増えた。4年前と比べて414%以上増えた。特にビールの売り上げは2438%増えた。大幅に増加した理由は4年前の試合は午前7時に行われたからだ。時差がそれほど多くないロシアW杯ではコンビニが特需を狙っている。

コンビニCUも同日午後6-12時の売り上げが1週間前の11日に比べて倍以上に増えたと明らかにした。ビールが124%増、アイス飲料が128%増、カップ氷が127%増だ。GS25もこの日、先週と同じ曜日に比べてビールが274%増、つまみ類が153%増となった。

ビールを飲みながら食べるチキンの注文も大きく増えた。チキンフランチャイズBBQは18日の売り上げが先週の2倍(110%)に増え、W杯特需が発生している。ロシアW杯が始まった15日から17日までの3日間、全体的に売り上げが約50%増えた。「サッカー観戦=チメク(チキン+ビール)」という公式を改めて立証したのだ。

BBQ汝矣島(ヨイド)駅店の関係者は「チキンを普段より2倍ほど多く準備し、職員も補充したが、注文が集中して忙しい時間を過ごした」と話した。bhcも18日のチキン注文量が先週の同じ曜日より80%増えたと明らかにした。

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