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北朝鮮「盧武鉉前大統領の逝去は米国と親米保守勢力のせい」

2009.06.10 08:41
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北朝鮮は9日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の逝去を「米国と親米保守勢力のせい」と主張した。

北朝鮮官営中央通信によると対南機構である祖国平和統一委員会書記局はこの日「盧前大統領死亡事件の真相を極める」というタイトルの文を発表し、このような立場を明らかにした。祖平統は盧武鉉政府時代、参加政府とハンナラ党間の対立関係を北朝鮮の立場で長々と記述し、韓国内保守勢力に非難を浴びせた。

 
祖平統は盧武鉉政府と金大中政府間の対立事案だった対北送金特検に対し「米国と保守勢力が2003年、盧前大統領を圧迫し、2政府間の継勝性を切って連北統一勢力から孤立させようとしたもの」という主張した。

また北朝鮮の金正日総書記が先月25日、朝鮮中央通信と労働新聞に掲載された弔意分を通じ、盧前大統領の遺族に「深い哀悼の意」を表したことをめぐり「盧前大統領死亡に最高の礼儀を示した…崇高な道徳義理」と主張した。

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