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【社説】都心上空にヘリコプターが飛んでいるのに安全規制がないとは=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.18 14:09
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LG電子所有のS‐76C機種ヘリコプターが16日午前、ソウル三成洞(サムソンドン)の高層マンションに衝突して墜落し、不幸なことに人命被害まで発生した。都心を運航するヘリコプターが建物に衝突した韓国初の事故という点で憂慮すべき事態だ。過去5年間に発生した5件の民間ヘリコプター事故は高圧線と接触するものがほとんどだった。今回はヘリコプターが人口密集地域の高層マンションに衝突した点で衝撃的な事故だ。

政府は今回の事故を都心の航空運航の安全水準を一段階高める契機にしなければならない。昨今の航空交通の発達で、業務用・観光用・緊急移送用など33社180台余りのヘリコプターが都心の上空を運航しており、今後も増える見通しだ。そうした中で都心の高層建築物は日々増えている。ソウル市だけでも50階以上16棟、30階以上322棟などの高層建築物が林立している。釜山(プサン)は50階以上の超高層建築物が25棟にもなる。高層建築物・航空安全問題が深刻に提起されるほかない状況だ。

 
にもかかわらず、ヘリコプターは飛行許可だけ受ければいくらでも都心上空を飛行することができる。民間人密集地域はできるだけ飛行を自制するように規定されているだけで、事実上、安全規制がない状況だという。当局はいったい何をしていたのか、情けない限りだ。悲惨な事故の再発を防ぐためには、事故予防のための根本的なシステム強化が不可欠だ。都心の主なヘリポートとヘリコプター航路の気象状況をリアルタイムで把握して総合的に活用し、安全管制と運航ができるようなシステムの構築も急がれる。航空事故による被害住民に対する救護と衝突建築物に対する精密安全診断など、航空災難についての管理・収拾マニュアルづくりも必須だ。

これに向けて航空運航主務部署である国土交通部はもちろん国防部とソウル市をはじめとする地方自治体がそれぞれ知恵を出し合って話し合わなければならない。地方自治体は高層建築物の許可を出す際に、安全関連事項を徹底的に点検する必要がある。特に、民間はもちろん軍用ヘリコプターも頻繁に行き来する漢江上空航路の航空安全水準を高めて騒音被害も減らしていく方法を官民あげて悩む時だ。

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