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韓国IT人材、3年後に1万人不足…海外人材誘致政策は空回り(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.21 15:37
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◆海外人材誘致政策が漂流

政府も成長潜在力を高めるためには海外の優秀人材を引き込む必要があるという点を認識している。代表的な政策が未来創造科学部が今年から稼働した「韓国型フェローシッププログラム」だ。博士学位取得後5年未満の潜在力ある海外新進研究者に人件費、滞在費、誘致機関支援費などを含め、年間最大7000万ウォン(約750万円)を5年間支援する。来年は国内で創業する海外優秀人材に住宅を供給し、子どもの外国人学校入学まで斡旋するプログラムも運営する計画だ。法務部は研究ビザを保有する外国人が創業ビザを容易に取得できるよう年内に制度を改編する方針だ。

 
しかし全面的な支援を惜しまない先進国とは違い、韓国は政策順位でいつも後回しにされるという指摘が多い。少し前まで未来部と中小企業庁は「海外優秀人材の誘致は自分たちの業務ではない」としてお互い押し付け合っていたというのが、政府関係者の説明だ。少なくない予算が必要な事業だが、可視的な成果を出すのは容易でないからだ。

政府関係者は「国家的なアジェンダとしてより積極的に政策を推進する必要があるが、現実が伴っていない」と述べた。


韓国IT人材、3年後に1万人不足…海外人材誘致政策は空回り(1)

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