「今は朝鮮時代か?」…ネチズンが外交部の対応を非難

「今は朝鮮時代か?」…ネチズンが外交部の対応を非難

2008年04月29日15時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北京オリンピック(五輪)の聖火リレー中に中国人団体が大規模な暴動を起こし、警察に暴力を振るったことに関連し、29日、外交通商部(外交部)のホームページには外交部の対応を非難するコメントが殺到している。

  李容濬(イ・ヨンジュン)外交部次官補は28日、寧賦魁駐韓中国大使を外交部に呼び、一部の中国人青年の過激行動を指摘しながら遺憾の意を表した。

  しかし29日午前、外交部ホームページの‘国民広場’コーナーには、外交部が‘抗議’ではなく‘遺憾表明’にとどめたことに対し、「屈辱的な低姿勢外交だ」と怒りを表すネチズンの意見が相次いでいる。

  掲示板には「外交部は‘強い遺憾’という言葉ですべてを済まそうというつもりか」「大韓民国の国民であることが恥ずかしい」「外交部の対応に失望した」などのコメントが書き込まれている。

  一部のネチズンは、外交部の安易な対応を叱責し、「外交部を廃止すべきだ」という意見を載せた。 チョ・ドンワンさんは「‘遺憾’という言葉しか知らない外交部など本当に必要なのか分からない」とコメントした。

  パク・スンヒョンさんは「外国で韓国の国民が死んでも遺憾、外国人が来て韓国の国民を殴っても遺憾、外国が韓国領土を自国の領土だと主張しても遺憾…。いっそのこと‘遺憾通商部’と呼ぼう」と皮肉った。

  ‘事大主義’という意見も出てきている。 チョン・ミギョンさんは「私たちはいま朝鮮時代を生きているのか」とし、「国民の一人として耐えられない気持ちでここに書き込んだ」と明らかにした。

  チョン・ソンユンさんも「韓国内で韓国人が中国人に殴られても‘遺憾’で終わりか。措置を取ると言っているが、その措置とは何か。世論が騒がしいから‘強力な措置’という抽象的な言葉を述べ、結局はそれで…」と書いた。 チョンさんは「今回の事件をきっかけに、政府が北京五輪期間中、中国人の韓国訪問をノービザにするというプログラムを見直さなければならない」と主張した。
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