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4-6月期のGDP、前期比2.3%成長

2009.07.25 10:03
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今年4-6月期の実質国内総生産(GDP)が1-3月期に比べて2.3%成長した。 KOSPI指数(総合株価指数)も10カ月ぶり1500pを回復した。

韓国銀行(韓銀)によると、4-6月期の成長率は03年10-12月期(2.6%)以来5年6カ月ぶりの最高水準となった。 民間消費は自動車の購入が増えたことで前期比3.3%増となり、輸出は14.7%増加した。 輸出は対中国を中心に情報技術(IT)と石油化学製品が好調だった。

 
しかし4-6月期の成長率を前年同期と比較するとマイナス2.5%となった。 昨年10-12月期以来3期連続のマイナス成長。 景気は年初に比べて良くなっているが、まだ昨年の水準は回復していないということだ。 韓銀のキム・ミョンギ経済統計局長は「4-6月期には老朽車買い替え時の税制優遇措置と財政支出拡大の効果が表れた」と説明した。

実質購買力を表す国内総所得(GDI)は原資材など輸入商品の価格が大きく下落したことで前期比5.1%増加した。 これは1988年1-3月期(5.7%)以来の水準。 しかし前年同期比では0.1%減少した。

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