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「韓国電力の出資会社6年連続赤字」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.07 14:59
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国会の産業通商資源委員会所属に李燦烈(イ・チャンヨル)議員(共に民主党)は7日、「韓国電力が2011年以降に出資した4つの会社の総累積損失額が575兆2000億ウォン(約53兆3800億円)に達する」と明らかにした。

会社別に見ると韓電が未来成長動力として石炭ガス化複合発展を育成するといってドイツのUHDE社と手を組み2011年に設立したKEPCO-UHDEは設立以降ずっと赤字だった。

KEPCO-UHDEは2011年に2億8000万ウォン、2012年13億5000万ウォン、2013年10億9000万ウォン、2014年8億2000万ウォン、2015年には7億60000万ウォンの当期純損失を出した。今年上半期には2億4000万ウォンの当期純損失となった。

 
知識財産専門企業のインテルレクチュアル・ディスカバリーは2011年に63億ウォン、2012年79億ウォン、2013年126億ウォン、2014年78億ウォン、2015年54億ウォンの当期純損失が出た。唯一、今年上半期に12億ウォンの黒字を出した。

2012年に韓電が39億ウォンをかけて設立した韓国海上風力は初年度に3600万ウォン、2013年24億3000万ウォン、2014年34億2000万ウォン、2015年14億4000万ウォン、今年上半期に14億4000万ウォンの当期純損失を出した。

2012年に韓電が56億ウォンを出資した(株)KAPESもやはり今年上半期だけで6億ウォンの当期純損失を記録した。李議員は「韓電は電気料金の引き上げによって庶民の血を吸い取っている状況で、子会社が赤字を出せば結局は国民の血税でこれを埋めなければならない」として「国政監査で徹底して追及する」と話した。

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