スターシェフ、世界の口に合う「マイキムチ」構想中(1)

スターシェフ、世界の口に合う「マイキムチ」構想中(1)

2009年07月24日16時56分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
  



  モダンフレンチと南米スタイルを結びつけた料理で脚光を浴びている米国人スターシェフ、マット・カーター氏が韓国を訪問した。 食卓上で欧州と米州を行き来しながら独創的な料理を作り出すカーター氏に会い、最近の料理トレンドについて話を交わした。

  米国の有名休養地が集まるアリゾナ州で09年に「4月の最高料理人」に選ばれたシェフのカーター氏が韓国を訪れた理由は、7月の1カ月間にわたりウェスティン朝鮮ホテルのソウル・釜山(プサン)で行われている「アメリカン・カリナリー・ディライツ」(American Culinary Delights)のプロモーションに参加するためだ。 米国産牛肉・豚肉を主材料にした最もトレンディーな米国式料理を紹介する内容だ。

  今回の訪問でカーター氏が韓国に紹介する料理は正統南米スタイルの「プランチャーグリル」料理。 この料理をつくるためにはまず「プランチャー」という独特の鉄板がなければならない。 普通の鉄板料理道具と同じように見えるが、実はここには科学が隠れている。 構造的に説明すれば、プランチャーは底がくぼんで三角錐の形になった鉄板だ。 3面にそれぞれ異なる食材を置いて焼くが、肉の汁が混ざらず、脂を確実に除けて(下に流れるよう設計されている)時間も節約できる。

  カーター氏の料理哲学は「料理は単純であっても飽きないものでなければならない」だ。 例えば新鮮なトマトを利用する場合、半分はピューレを作って半分は生で食べられるよう料理するということだ。 「こうすれば顧客はトマト固有の味とともに、異なる調理法で作られた興味深い味を楽しめる」というのがカーター氏の説明だ。 カーター氏は今、3つ目のレストランをオープンする準備をしている。 コンセプトは「モダンオリエンタル」。 このため1カ月間のプロモーション期間も全く飽きないという。 ソウルと釜山を行き来しながら韓国料理の魅力にはまっているからだ。

スターシェフ、世界の口に合う「マイキムチ」構想中(2)


【ホットクリック】

・ 韓国の指導層、道徳の欠如が深刻化
・ 選挙戦に入った自民党が‘のけ者’に
・ ARFで昨年続き再び「格好悪い外交」
・ 無断侵入と誤解受け自宅で黒人教授が逮捕…オバマ大統領叱責
・ 韓国人が最も習いたい第2外国語は「日本語」
・ 「韓国、いま金融引き締めれば日本のような長期不況も」
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事