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韓国双竜自動車、復活の秘訣は?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.03.02 13:05
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原則を守って行くために「コーディネーター」6人だけを韓国に派遣した。マヒンドラ本社と双竜自動車が疎通するための架け橋の役割だった。だが大株主として必ず関与する部分もあるとした。彼は「双竜自動車が過去財務管理に失敗しただけに長期資金調達には細かく気を遣う。そして新車開発など長期ビジョンを描く部分も取りまとめる」と強調した。続けて「理事会を開く時は形式的にするのではなく、案件が上がってくればお昼に弁当を頼んで1日中「十分な討論」をした上で慎重に決める」と付け加えた。

「インド式経営」に対しては「『速く速く』より『遅くても確実に』に近い」と分析した。彼は「常に長期的観点から十分に検討する。双竜自動車を買収する時も3~4年での黒字転換は期待しなかった」と話した。また「それでもすべてをゆっくりとやるのではない。3000億ウォンを投資しなければならなかった『ティボリ』の開発は買収から6カ月で承認した」と付け加えた。

 
双竜自動車は上半期中に大型SUV「Y400」(レクストン後続モデル)を発売する計画だ。彼は「Y400は最終テスト中だが、走行性能、デザインとも十分に満足だ。韓国だけでなくグローバル市場で通じる商品性を備えた」と自信を見せた。ただ今後の新車発売計画に対しては、2018年の「Q200」(コランドスポーツ後続モデル)、2019年の「C300」(コランドC後続モデル)の発売だけでも手いっぱいだと線を引いた。彼は「双竜自動車はまだ毎年新車を出すのは難しい小さい会社だ。ゆっくりとSUV市場を掌握していくだろう」と話した。

労組に対しては「双竜自動車問題以降、労組も実用主義に変わった。マヒンドラは労組を本社に招くなど傷を癒やそうと努力してきた。買収後解雇者500人を復職させたが今後も継続して復職させるだろう」と話した。過去に中国・上海自動車(SAIC)が双竜自動車を買収した際の資本・技術流出問題について言及すると、「われわれは『食い逃げ』ではなく長期投資するパートナーだ。双竜自動車を売る計画はまったくない」と強調した。




韓国双竜自動車、復活の秘訣は?(1)

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    韓国双竜自動車、復活の秘訣は?(2)

    2017.03.02 13:05
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    マヒンドラは双竜自動車買収6カ月後に3000億ウォン規模のSUV「ティボリ」の開発を承認した。(写真=双竜自動車)
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