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先進国では生薬・鍼を使うのに、韓国は…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.13 18:00
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--先進国で統合医学の人気は。

「ドイツは1970年代から、米国では90年代半ばから病院に統合医学センターが設置され始めた。 米国はハーバード大、ジョンズ・ホプキンス医大、MDアンダーソン、スタンフォード医大、デューク大病院など名門医大に統合医学センターが設置されている。 しかし国内には2つ(高麗大安岩病院、釜山大病院)しかない」

 
--がん患者にはヤドリギのほか、どんな統合治療をするのか。

「がん患者の不安、うつ、痛み、不眠などの問題を緩和するために心身弛緩療法を実施する。瞑想を通してストレスを減少させるMBSR療法が効果がある」

--がん患者以外の患者にも統合医学療法を使うのか。

「更年期患者には西洋菊抽出成分(生薬)を処方する」

--痛みがあるのに検査では表れない未病はどう扱うのか。

「食品アレルギー検査と有機酸検査をする。 こういうものが未病の原因であるかもしれないからだ」

イ氏は新規患者1人を診察するのに普通20-30分ほどかける。 一日に多くても20人ほどだ。 統合医学は病院の収入よりも患者中心の医学というのがイ氏の持論だ。


先進国では生薬・鍼を使うのに、韓国は…(1)

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