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韓米海兵1万人、来月内陸進撃訓練実施

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.22 17:30
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来月7日に始まる韓米合同軍事演習で韓米海兵隊が内陸進撃作戦を強化することにしたと軍関係者が21日、伝えた。この関係者は「韓米合同軍事演習であるキー・リゾルブとトクスリ演習の一環として、韓米海兵隊合同上陸訓練である『双竜』を進める予定」としながら「双竜は毎年行っている訓練だが、ことしは海岸に上陸してから内陸を占領する訓練の強度を高めて期間も延長することにした」と伝えた。

別の軍当局者は「内陸進撃訓練は一種の占領訓練なので軍事的意味合いで北朝鮮が感じる威嚇はより大きい」としながら「韓米が今回の訓練に適用する内陸進撃作戦等は有事の際に北朝鮮の大量破壊兵器の使用を阻止するために先制打撃内容を含む『作戦計画5015』を適用する」と伝えた。

 
内陸進撃作戦に向けて、韓米海兵隊は約1万人(韓国軍3000人余り、米軍7000人余り)以上の兵力を参加させる計画だ。

米軍は沖縄に駐留している第3機動遠征軍の他に、米国本土から4500人余りの兵力を投じることにしている。垂直離着陸輸送ヘリコプター「オスプレイ」やステルス揚陸艦「ニューオーリンズ」、4万5000トン級の強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」も動員される。米軍は米海兵隊の「海上事前集積船隊(MPSS)」も投じる。MPSSは1旅団が1カ月以上作戦を展開できる戦車や弾薬などを備えて海上で待機しつつ、時が来れば紛争地域に投じる「海上5分待機組」として韓米連合軍の戦争持続能力を示す効果がある。

こうした中、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記は平壌(ピョンヤン)死守のための双方機動訓練や戦闘機飛行訓練を相次いで参観したと朝鮮中央通信が21日、報じた。軍関係者は「最近、F-22ラプター戦闘機が韓国に配備されるなど軍事的圧迫が大きくなるや、これを意識した行動と見ることができる」と述べた。

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