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デジタル読解能力、韓国の学生が世界最高

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.30 11:16
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韓国の満15歳(中3~高1)の学生のデジタル読解能力が世界最高という調査結果が出た。

経済協力開発機構(OECD)が29日に公開した「学習到達度調査(PISA)2009」のデジタル読解部門で、韓国が平均568点となり参加19カ国で1位となった。同率2位のニュージーランドとオーストラリアの537点より31点高かった。韓国の学生は最上位圏の割合が19.2%と参加国中で最も高く、最下位圏の割合は1.8%で参加国中最も低かった。学生の実力が等しく優秀なのだ。アジアでは日本が519点、香港・中国が515点でそれぞれ4位と5位になった。参加国の平均は499点だった。

 
PISA2009で初めて実施されたデジタル読解は、コンピューター画面に出題された問題を読んで画面に回答を入力する方式で行われた。文字・イメージ・動画などの情報を収集・適用・総合する能力を評価した。OECDのデボラ・ロゼビア教育訓練政策課長は、「情報伝達者だった教師が、これからは学習過程に現れる学生たちの変化を注目して多様な授業方式を活用できる“設計者”に変わらなければならないだろう」と話した。

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