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女性軍人抱きしめてキスした海兵隊大佐「異性を感じた」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.08.23 13:08
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女性軍人に対するセクハラ容疑で軍捜査当局の調査を受けた海兵隊大佐の強制わいせつ容疑が立証された。

国防部調査本部は23日、「海兵隊のA大佐を『軍人等強制わいせつ』容疑などを適用して軍検察に送検する予定」と明らかにした。

 
調査本部は7月31日に「海兵隊大佐にわいせつ行為と言葉によるセクハラに遭った」という被害女性軍人の申告を受け性犯罪担当捜査官を投じて調査を行った。

関連者の陳述と犯行現場などの防犯カメラ映像を確保した結果、A大佐は過去の勤務当時、自身の事務室とカフェなどで被害女性軍人を抱きしめてキスするなど数回にわたり持続してわいせつ行為をしていたことが明らかになった。また、性的な発言で被害者に性的羞恥心を感じさせるなどセクハラをしていたことも確認された。

A大佐は「親近感の表現として近づくうちに異性を感じた」として容疑をすべて認めたと国防部関係者は伝えた。

今年に入り軍高官の性暴行事件が相次いで起きており、先月4日には国防部の宋永武(ソン・ヨンム)長官が「性暴行加害者を強力に処罰する」と警告している。

先月3日には海軍准将が酒を飲んだ状態で酔っ払った女性将校を性暴行した事件が発生し緊急逮捕された。先月9日と23日には陸軍准将と少将がそれぞれ部下の女性軍人にわいせつ行為をした容疑で解任された。



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