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【写真】韓国防長官が離任…「国益を考慮してTHAAD配備」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.15 11:42
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韓国国防部長官の離・就任式が14日午前、ソウル龍山(ヨンサン)庁舎で開かれた。

韓民求(ハン・ミング)前国防部長官は第44代長官から退きながら、在任中に自身が決定して推進した在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を積極的に擁護した。

 
韓前長官は「在韓米軍のTHAAD配備は大韓民国の安保と韓米同盟、国家利益を最優先に考慮して推進した」とし「歩んできた道を振り返れば、国と国民の安危がかかわることなのでどれ一つ疎かにできなかった」と明らかにした。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の指示でTHAAD発射台追加搬入に対する真相調査が行われ、配備のための環境影響評価が全面中断されたことに対する心情を表したとみられる。

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    【写真】韓国防長官が離任…「国益を考慮してTHAAD配備」

    2017.07.15 11:42
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    離任する韓民求(ハン・ミング)前長官(右から2人目)が庁舎を離れながら、見送る李淳鎮(イ・スンジン)合同参謀議長、張駿圭(チャン・ジュンギュ)陸軍参謀総長、オム・ヒョンソン海軍参謀総長、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)空軍参謀総長、イム・ホヨン韓米連合軍司令部副司令官(左から)ととあいさつしている。右は宋永武(ソン・ヨンム)新長官。
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