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国連事務総長「韓半島の軍事衝突を防ぐべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.20 13:00
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が19日、国連のグテーレス事務総長との電話協議で、「国際社会とともに制裁や対話などあらゆる手段を活用し、果敢で根本的な北の非核化を推進しようと思う」とし「国連安全保障理事会をはじめとする国連とその目標のために緊密に協力する」と述べた。

続いて「14日の北のミサイル発射に対し、国連事務総長の報道官の声明を通じて非難し、北が国際的な義務を履行しながら非核化の道に復帰するよう促したことに感謝する」と述べたと、朴洙賢(パク・スヒョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官が伝えた。

 
グテーレス事務総長は1989年の訪朝の経験を伝えながら「韓半島での全面的な軍事的衝突はいかなる費用を支払っても防ぐべき」と述べた。文大統領は9月の国連総会に出席してほしいというグテーレス総長の要請に「積極的に検討する」と答えた。

文大統領は欧州連合(EU)のトゥスク大統領とも電話協議をし、「北の核の完全廃棄のために大韓民国とEUが戦略的疎通と協力を持続していくことを望む」と述べた。

一方、文大統領はこの日、東南アジア国家連合(ASEAN)特使に朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長を任命した。朴市長は文大統領の親書をフィリピン・インドネシア・ベトナムの首脳に渡す計画だ。

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