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<CES>「ウェアラブル」「スマート融合」が最大関心=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.06 13:58
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専門家たちはグーグルの主な武器である音声認識基盤サービスを車両走行と結びつける技術、またはスマートフォン・タブレットのようなモバイル機器と連動する機能などが含まれると観測している。

その他にもBMW・ベンツ・トヨタ・レクサス・フォード・GMなど約10社の企業が自主開発した次世代自動車を展示する。GMはスマートフォンなしで車両自体でインターネット接続が可能なようにロング・ターム・エボリューション(LTE)チップを搭載した車を展示すると発表された。国内企業では起亜自動車が参加してスマートフォンなどで車両を制御できる「ブルーリンク」サービスを紹介する。

 
テレビは、目前まで追いついてきた競争企業の挑戦の中で、韓国企業がどんな製品で機先を制するかが観戦ポイントになるようだ。LG電子は昨年のIFAで出した77インチ有機発光ダイオード(OLED)テレビよりも画面が大きくなった曲面「オールレッド」テレビの新製品を出す予定だ。サムスン電子は昨年末から本格的に市場が大きくなっている超高画質(UHD)テレビ側に視線を転じた。UHDテレビは現在のHDテレビよりも解像度が4倍高い。海外競争企業の技術力がどれくらいついてきたのかも垣間見ることができる。ソニー・パナソニックといった日本企業はすでに2000~3000ドル台の中間価格型4K(UHD)テレビで世界市場を先行獲得している状況だ。

一方、今回のCESには国内電子・通信社の高位役員が大挙出動する。LGでは具本俊(ク・ボンジュン)LG電子副会長を筆頭に主な役員が参加する。SKテレコムは河成ミン(ハ・ソンミン)社長やパク・インシク事業総括社長など役員級幹部13人が、LGユープラスはキム・ソンテサービス開発本部長ら役員9人が参加する。

◆CES…毎年1月に米国ラスベガスで開かれる「消費者家電展示会(Consumer Electronic Show)」。ドイツのベルリンで開かれるIFA(毎年3月)、スペインのバルセロナで開かれるMWC(毎年2月)とともに世界3大家電・IT機器展示会に挙げられている。米国消費者家電協会が主催する。今年は全世界約30カ国から約3200企業が参加して、テレビ・モバイルなど15部門で2万種余りの新製品・新技術を展示する。


<CES>「ウェアラブル」「スマート融合」が最大関心=韓国(1)

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