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<成完鍾リスト波紋>李完九首相と洪準杓知事の捜査に着手へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.19 11:47
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成完鍾(ソン・ワンジョン)元京南企業会長の政界金品提供疑惑を捜査中の検察特別捜査チームが週末に押収物の分析を終え今週から関連者の召還に出る方針だ。捜査チームは18日から非常勤務体制を稼動し証拠資料確保に出た。

この日書類を集中分析した捜査チームは19日までにデジタル資料分析と削除資料の復元を終える予定だ。これに先立ち検察は15日に成元会長のソウル・清潭洞(チョンダムドン)の自宅と核心関係者11人の自宅と事務室を家宅捜索した。ダイアリーと手帳類34点、携帯電話21点、デジタル証拠物53点などを確保した。

 
検察はまず李完九(イ・ワング)首相と洪準杓(ホン・ジュンピョ)慶尚南道(キョンサンナムド)知事に対する捜査に着手するという。李首相は2013年4月の再補選当時3000万ウォンを、洪知事は2011年のハンナラ党代表選当時1億ウォンを受け取った疑惑を受けている。検察は今週初めに京南企業の資金を管理したハン・ジャンソプ元副社長とパク・ジュンホ元常務(秘書室長)、洪知事に金品を渡したとされるユン・スンモ元副社長らを召還調査するという。



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