주요 기사 바로가기

<成完鍾リスト波紋>検察、韓国首相の「違法選挙資金授受疑惑」捜査着手

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.17 10:25
0
検察が、李完九(イ・ワング)首相の違法選挙資金授受疑惑に関連して2013年の国会議員再選挙当時に李首相陣営の関係者らに召還を通知した。李首相に対する検察捜査が本格化したのだ。

16日京南企業関連疑惑の特別捜査チームなどによれば、検察の召還通知対象は成完鍾(ソン・ワンジョン)元京南会長が2013年の扶余(ブヨ)-青陽(チョンヤン)国会議員再選挙に出た李首相の選挙事務所をその年の4月4日に訪問した際に陣営の常駐スタッフだった7~8人だ。当時の随行チーム長キム氏と運転手ユン氏が主な召還対象者だ。検察は彼らに対し▼成元会長が李首相と単独面談したか▼3000万ウォン(約330万円)を渡す場面を見たのかなどを調べる計画だ。検察は15日の家宅捜索で確保した成元会長の随行秘書・運転手の手帳や携帯電話などの記録に基づき陣営関係者らを追及する方針だ。

 
一方、成元会長の「ダイアリー」に首相も含め高位官僚に会った事実も記されていることが明らかになった。ダイアリーには「2013年9月5日(木)14:00鄭ホン原(チョン・ホンウォン)首相/庁舎9F」と記されている。鄭元首相側は「泰安(テアン)油流出防除に関連した面会であり、京南企業の話はなかった」と説明した。また京南企業が税務調査を受けた昨年3月にアン・ドンボム氏(当時は大田地方国税庁長)に、11月には同じくアン庁長と、ソウル地方国税庁長を歴任したある法務法人顧問に会ったと記録されている。



関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP