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日本の文科相「従軍慰安婦みたいな表現が減ってよかった」

2004.11.28 17:12
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中山成彬・日本文部科学相(61)は27日「最近の歴史教科書から従軍慰安婦や強制連行のような表現が減ったのは本当によい結果だ」とし「過去の教科書は非常に自虐的で日本は悪いことだけしたような記述だった」と話した。

中山文科相は27日、大分県別府市で行われた集いでこのように話し「どの国の歴史にも光と影があり、間違っていたことは反省すべきだが、自虐史観に基づいた教育をしてはならない」と主張した。

 
中山文科相は、歴史教科書から「強制連行」「従軍慰安婦」などの表現を削除するよう要求する自民党内の「日本の将来と歴史教育を考える若い議員の集い」で代表を務め、今年9月に文科相に就任した。

中山文科相は行事の直後に記者会見を行い「文科相に就任する前に自民党内の集いの座長だったという立場で所感を述べた」とし「今後は文科相という立場で中立的に見るべきだと考える」と釈明した。

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