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朴大統領「珍島犬かめば放さず」「虎、ウサギ狩猟でも最善」で成果圧迫(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.24 13:51
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ただし北朝鮮に対する対応発言は今年に入って多少柔軟になっているという分析だ。

朴大統領は就任初め「核を頭にのせては暮らせない」(昨年3月19日宗教指導者との昼食)、「北朝鮮の挑発と適当な妥協という悪循環の輪を断ち切らなければならない」(昨年5月9日米国上下院合同会議演説)、「尊厳は北朝鮮にだけあるのではなく、大韓民国の国民にもある」(昨年7月10日報道機関論説室長との昼食)という発言をして終始北朝鮮に断固たる立場を維持した。しかし北朝鮮に対する今年初めてのメッセージは「統一は大チャンス」(先月6日の新年記者会見)というものだった。

 
朴大統領は大企業にも主に融和的発言をしてきた。「経済発展を導くのは結局、企業だ。企業の皆さんは国政のパートナー」(昨年8月28日大企業会長団との昼食)とか「投資する方々は背負っていかなければならない」(昨年7月11日、第2次貿易投資会議)と述べた。

大統領としての天命の意識を表明したこともある。昨年5月31日の出入り記者との昼食時に朴大統領は「神が私に48時間をくれたらこれもしてあれもしたはずなのに…」と述べ、昨年7月25日の仏教指導者との昼食時は「国民の幸福のために悩んで考えるほかは全て煩悩と決めている」と話した。

尹昶重(ユン・チャンジュン)前青瓦台報道官のセクハラ事件が発生した時は「測りがたきは人の心という言葉がわけもなくあるのではないと思う」(昨年5月15日、報道機関政治部長団との晩餐)と吐露していた。


朴大統領「珍島犬かめば放さず」「虎、ウサギ狩猟でも最善」で成果圧迫(1檁

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