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韓日大学生の「キャンパスアジア」作ろう

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.23 05:18
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韓日学者26人は22日、日本が武力を土台として強制的に韓国を併合したことを確認し、両国間の複合ネットワーク構築、キャンパスアジアの新設など21の提案を盛りこんだ「韓日新時代」報告書を発表した。

「韓日新時代共同研究」委員長である河英善(ハ・ヨンソン)ソウル大学教授と小此木政夫日本慶応大学教授はこの日、ソウル外交通商部庁舍で「共生のための複合ネットワーク構築」という副題のついた報告書の内容を公式発表した。

 
報告書は過去の歴史について「20世紀序盤、日本は武力をもとに韓国人たちの反対を抑えつけて韓国併合を断行した」と指摘し、韓日併合の強制性を学術的に明確に規定した。

続いて「植民地化の過程および以後の植民地支配がもたらした幾多の損害や苦痛および民族的憤りが1945年以後にも長期にわたり韓日関係正常化を妨害する大きな要因のうちの1つになっている」と指摘した。報告書はしかし過去の歴史の論難の核心である併合の不法性に対しては言及しなかった。

報告書はこれとともに韓日関係、国際政治、国際経済など3分野で21の提案を出した。韓日関係については両国の未来ビジョンとして「韓日共生のための複合ネットワーク構築」を提示した。

このため報告書では▽両国大学生たちを互いに交換する「キャンパスアジア」を開設▽東アジアの思想、歴史、知識を共有する「東アジア知識銀行プロジェクト」推進▽文化・教養専門韓日共同テレビチャンネル開設など、全面的文化開放▽韓日海底トンネル推進--などを提案した。

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