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<ゴルフ>けがから復帰…笑顔を取り戻した田仁智(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.05 17:04
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田仁智を教えているパク・ウォンJTBCゴルフ解説委員は「4週休む間にゴルフの基本を再チェックした。フルスイングができず、ショートゲームに集中した。このため今大会で何度も危機を迎えながらもうまく乗り越えた」と伝えた。バスケット選手は右手をけがすれば、左手でドリブル練習をしながら両手をうまく使うための機会とする。田仁智も1月間のブランクを発展の機会にした。

田仁智は「けがは残念だが、長い目で見てショートゲームの実力が高まったのはむしろよかったと思う」と語った。田仁智は昨年、この大会で振るわなかった。当時は3メートル内の短い距離で外したパットが多かった。田仁智は「昨年この大会を終えた後、パットについて考え直し、韓国に帰ってからまた勉強して準備した。それがきっかけで昨年の全米女子オープンで優勝できた」と話した。パク・ウォン委員は「田仁智はいかなる状況でも前向きな道を見つけだす。マイナスの状況をプラスに変える能力がある」と述べた。

 
田仁智は最終日に一緒にラウンドしたリディア・コの優勝を祝った。ラウンドを終えた後、45分ほど待ってから祝いの言葉を伝えた。田仁智は「今日のラウンドでリディア・コは生涯最高の競技をした。冷静だったし、競技を楽しむ姿が立派だった。よい競争をしながら自分もさらに発展できると思った」と述べた。

田仁智は先月、シンガポール空港であった事件を「すべて終わったこと」と言った。田仁智は「フィールドに立てることだけでも幸せだと思った。成績でなくメジャー大会でまた競技できること、競技をうまくできたことに感謝している。好成績を得るためでなく幸せになるためにここ来た」と語った。


<ゴルフ>けがから復帰…笑顔を取り戻した田仁智(1)

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