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<インタビュー>南北、信頼構築と共同の関心で対峙状況を乗り越えよう(3)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.31 16:38
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--ドイツの優秀な教育制度と研究システムは世界の数多くの科学者と科学者、エンジニアを呼び込む。韓国の朴槿恵大統領はドイツの実業教育に大きな関心を見せてきた。これは韓国とドイツの青年層の相互交流という側面でも大きな意味がある。これを強化する方法にはどういうものがあるだろうか。

「教育部門での韓独協力は大きな躍動性を見せている。今でも韓国人留学生およそ5200人がドイツの大学で勉強している。ドイツはこうした交流を多様な奨学金プログラムで支援していて、300余りの大学間パートナー関係は学者間で緊密なネットワークを構築している。ドイツは職業教育分野をはじめとするいくつかの分野でこうしたネットワークをさらに発展させようとしている。このため今年、両国間の協力協定が締結された。ドイツは実務的な教育法を喜んで伝授する。もちろん青少年および学生の交流に関しては、遠い距離と言語的な障壁による障害を克服しなければならないだろう。ドイツの音楽と美術、そして最新技術に対する韓国青年の関心が増大するのを非常にうれしく思っている」

 
--統一問題の他にも両国間には懸案が山積している。国際社会で両国は共同で何ができるだろうか。

「多くのドイツの人々は『韓国』と聞けば、躍動的で成功した経済国家のイメージと、日常生活から切り離せない製品を思い出すだろう。しかし外相として今回の韓国訪問で強調したい点は、ドイツがグローバル課題を解決していくうえでも韓国は重要なパートナーという点だ。特に今年は危機事態が相次ぎ、世界が難しい時期を経験している。国際社会が迅速に共同で対処することが重要だ。こういう時には世界の平和と安定、福祉を求める国がよりいっそう緊密に協力しなければならない。こうした状況でドイツと韓国の両国は優先順位が似ている。グリーン気候基金を誘致した韓国はグローバル気候保護のハブに発展していて、ドイツもこれに努力している。ドイツは朴槿恵大統領が明らかにした北東アジア平和協力構想も支持する。北東アジア平和協力構想は、北東アジアにおける対話および信頼構築の重要な契機になる可能性がある。東アジア地域の安定は我々にも重要なことだ」


<インタビュー>南北䆁信頼構築と共同の関心で対峙状況を乗り越えよう(1)

<インタビュー>南北、信頼構築と共同の関心で対峙状況を乗り越えよう(2)

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