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朴大統領「習近平主席に空腹に泣く北の子どもの話をした」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.20 11:18
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朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領が19日、中国の習近平国家主席とした対話の一部を紹介した。

朴大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)でキリスト教指導者と昼食会を開き、「北の子どもが空腹のために泣き、苦しむ姿を写真で見たが、本当に胸が痛んだ、北の青年の平均身長が韓国の青年より10センチも低い、という話を習近平主席とした」と明らかにした。続いて「北の住民も中国が享受している豊かさ、韓国の自由と繁栄、豊かさ、こういうものを享受すべきではないかという対話を習主席とした」と伝えた。

 
また朴大統領は「暴言はわが国の品格を落とす。本当に外国の人たちがどう思うか恥ずかしい」とし「言葉が激しくなる時、社会は団結もできず、信頼も落ちる」という話もした。

この日の昼食会には今年103歳のバン・ジイル韓国基督教牧師元老会総裁をはじめ、キリスト教界の28人が出席した。

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