주요 기사 바로가기

現代・起亜自のタウエンジン、米で「10大ベストエンジン賞」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2010.01.14 10:57
0
現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車が独自開発した4.6タウエンジンが米ウォーズオートから「10大ベストエンジン」に選ばれた。

現代・起亜自動車は13日、米デトロイトのホテルで「ジェネシス」に搭載された4.6リットル8気筒タウエンジンで今年の10大ベストエンジン賞を受賞したと明らかにした。「10大ベストエンジン」は北米唯一の自動車エンジン部門の賞で、現代・起亜自動車のタウエンジンは2年連続での受賞となった。タウエンジンは現代・起亜自動車が北米市場をターゲットに2005年から4年の研究開発期間を経て作り上げた韓国初の8気筒エンジンだ。375馬力の高出力を誇り、停止状態から時速100キロメートルに到達するまで6秒しかかからない。保有する関連特許だけで国内出願177件、海外出願14件に上るほどの先端技術が集約されている。ウォーズオートは「シルクのようにスムーズなパワー提供、瞬発力のある加速、満足できる排気基準と感嘆すべき燃費などの調和が圧倒的」とタウエンジンを評価している。

 



【今日のイチオシ記事】
・ 【取材日記】世界最大家電ショーの主人公なった三星・LG
・ 「第2のヨン様」イ・ソジン人気に沸く日本
・ 「プレート衝突で大地震がくる」…米国学者の警告が現実に
・ 韓国料理大好き! 中国人の好きな外国料理1位
・ 李承?、293億ウォンで「エスカイアビル」買収
・ 躍動的なラインで成功のソナタも後ろ姿はBMW

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP