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ハンナラ、民主党抜きで単独国会召集

2009.06.24 11:31
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ハンナラ党が単独で臨時国会を召集すると民主党が座り込みで抗議、対立しながら国会に戦雲が漂い始めている。

ハンナラ党は23日午前、所属議員(170人)全員と親朴連帯(5人)、無所属(チェ・ヨンヒ、ソン・フンソク)議員ら議員177人の署名を受けて臨時国会召集要求書を国会に提出した。会期は26日から来月25日まで30日間だ。

 
安商守(アン・サンス)院内代表は院内対策会議で「政略的目的のために民生も、与・野党合意も簡単に捨てる民主党をこれ以上待つことはできない」と述べ「非正規職失業大乱を前にして1カ月、登院を拒否してちゃっかり歳費を受けとっている民主党の行動に国民は怒りを覚える」とも述べた。

ハンナラ党は29日からの全常任委を稼働し、非正規職法、メディア法など懸案を扱う予定だ。

来週から市・道党別に「国政報告大会」を開催し、民生法案処理の至急性を知らせることにした。

アン院内代表はメディア法について「民主党は10年間享受した放送既得権を守るために特定放送の特定勢力を代弁することばかりに汲々としている」とし「メディア法は2012年、デジタル放送転換という巨大な変化を準備しようというもので、放送掌握はありえないことだ」と批判した。

またキム・ヨンウ(抱川-漣川)議員ら、ハンナラ党初選議員40人は、この日の声明を通じて「PD手帳制作陣の取材・報道過程をきちんと管理することができなかったMBC制作責任者と最高経営者は応分の責任を負うべきだ」と主張した。

◆民主党議員、非常待機令=民主党議員総会で李康来(イ・ガンレ)院内代表は「戦闘モードに切り替えていくほかない非常事態」と規定した。所属議員らには来月25日まで非常待機令が下った。

党内強硬グループである「国民と共に歩む議員の集まり」と「再び民主主義」所属議員20人はこの日午後、国会本庁ローテンダーホールで無期限座り込みを始めた。これらは声明で「単独国会が開かれたらそれは新独裁時代の開幕を意味する」と主張している。


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