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<韓国人口5千万人守ろう>住居支援が答え(2)融資金の返済に追われる新婚夫婦(下)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.20 16:49
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だからといって「半チョンセ(保証金+家賃)」を選択すれば、家賃が負担になる。エンジニアのキム・ヒョンジンさん(31)は昨年11月まで全羅南道木浦(モクポ)で保証金2000万ウォンに家賃60万ウォンのマンションに住んでいたが、最近、なんとか家を購入した。キムさんは「保証金が少ないマンションであるほど多くの家賃が要求されるので、一人で稼いで高い家賃を支払うのが負担になった」と語った。

チョンセ・家賃の負担を減らそうと古いマンションを探すが、それでも厳しい。会社員のムン・ギナムさん(25、女性、慶南昌原市)は再開発を控えた古いマンション(59平方メートル)にもかかわらず、チョンセに9000万ウォンかかった。それでも新しいマンションより50-60%も低い。チョンセ費用を用意するのに5000万ウォンの融資を受けた。ムンさんは「利子(月13万ウォン)だけ支払ってお金を貯めて、2年以内にすべて返済したい。その時までは節約して暮らす」とし「子どもを持つ考えは全くない」と話した。

 
融資を受けられる人はまだ幸いだ。キム・ユンジさん(26、女性、仁川市桂陽区)は「夫は教会で働いている。職場で4大保険がないという理由で住宅融資が受けられない」と語った。こういう状況では子どもを持つ計画に支障が生じるしかない。

会社員のチョンさん(32、ソウル広津区)は昨年5月に結婚し、チョンセ金1億5000万ウォンの多世帯住宅に入った。7000万ウォンの融資を受け、毎月98万ウォンずつ返済している。月給250万ウォンの39.2%だ。チョンさんは「一人で働いて住居費用問題を解決するのは容易でないので、子どもの計画(2人)は先に延ばすしかない」と話した。


<韓国人口5千万人守ろう>住居支援が答え(2)融資金の返済に追われる新婚夫婦(1)

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