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<韓国大統領選>安哲秀候補「トランプ氏と同窓で同じ事業家出身、対話に自信ある」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.13 18:20
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--朴智元(パク・ジウォン)代表に対して一部では「アンチクパク(安哲秀氏が当選すれば、朴智元氏が王になる)」と言っている。

「(笑)その方々がこの間、私にCEOのリーダーシップ、独善的だと批判していた。ネガティブも一貫性があるべきだ。なぜ二枚舌を使うのか」

 
--大統領に当選すれば議員職を辞退すべきであり、当選しなければ議員職は維持できる。議員職はどうするつもりか。

「当然、辞退するのが責任のある政治指導者の姿勢ではないか。自治体長に挑む方々も議員職から辞退されている。大統領選候補登録後、地域の住民にご説明を申し上げる過程を経る。今回、すべてをかけて挑みたい」

--すべてをかけるとはどのような意味か。

「国家的危機状況だ。国家を回復させなければならない。私のすべてを捧げて必ず国を救うという覚悟だ。私の声を変えたのもそのような意味が入っている。自分を変えられない人がどう国を変えるだろうか」

◆外交安保分野

--米国で北朝鮮に対する先制攻撃の主張が出ているが。

「当選後、一番最初に考えなければならないのが安保だ。トランプ大統領が就任して6カ月が経っていない今が米国との外交関係を確立するゴールデンタイムだ。早く潘基文前事務総長を米国に特使として派遣し、できれば早期に韓米首脳会談を行わなければならない」

--当選すれば、一番最初にトランプ大統領に会うのか。

「あまりにも至急なことだ。トランプ大統領は私とウォートン・スクールの同窓で、同じ事業家出身なので対話を進めていく自身がある」

--最近、高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の配備に対する立場を変えた。中道保守層の支持を念頭に置いて立場を変えたのではないか。

「外交では国益が最優先だ。重要な状況が変更されたのに立場を変えないのがむしろ国家的に問題になる。朴槿恵政府はTHAADの配備を発表する際、中国を説得する過程を経ず国益に深刻な損失をもたらした。それを私が批判した。だが、もうTHAADは韓国に入っている。責任のある政治指導者なら、中国に『北核は大韓民国の安保に最も重要な問題で、同盟国である米国と協力しなければならない』ということを積極的に説得する必要がある。米国にも早急に『戦争は絶対だめだ」という韓国の意向を伝えるべきだ。韓国の運命に関連した問題は、当事国であるわれわれの意向が必ず反映されなければならない」

--文候補が提案した大統領選候補と党代表の5+5緊急安保会議については。

「今国民を不安にさせないようにする責任がある。慎重にアプローチしなければならない。提案時期や形も適切でない」


<韓国大統領選>安哲秀候補「トランプ氏と同窓で同じ事業家出身、対話に自信ある」(3)

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    <韓国大統領選>安哲秀候補「トランプ氏と同窓で同じ事業家出身、対話に自信ある」(2)

    2017.04.13 18:20
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    12日、国会議員会館で安哲秀国民の党大統領選候補とのインタビューが1時間ほど行われた。カン・ミンソク政治部長(一番左)の司会で政治、外交安保、経済、福祉分野専門記者が参加したパネル方式で進行された。カン部長の横にアン・チュンギ・セクションエディター、パク・ユミ政治部記者、イ・ジンウ動画記者、チョン・ヒョシク政治部記者、カン・チャンホ論説委員(外交安保),シン・ソンシク福祉専門記者、ナ・ヒョンチョル論説委員(経済)、安候補、キム・ギョンロク報道官。
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