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ソン・イルグク容疑なし「記者の歯は以前に折れたもの」

2008.03.18 07:15
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「以前に折れた歯だった」--。

 
俳優ソン・イルグクを告訴したフリーランサーキム某記者が主張した内容は虚偽だったことがわかった 。

ソン・イルグク側イ・ジェマン弁護士は17日午後5時20分、ソウル瑞草(ソチョ)区瑞草洞の事務所で記者会見を開き「キム記者の主張はすべて虚偽だったことがわかった」と明らかにした。

この日、ソウル中央地検刑事2部(部長検事パク・ミンピョ)は、ソン・イルグクに対し容疑なしとする決定を下した。

イ・ジェマン弁護士は「今日の午後3時に検察からソン・イルグクさん暴行告訴事件に対して容疑なしの処分決定をし、告訴人であるキム某記者の主張が虚偽だったことが明らかにされ、誣告だと認知した」と明らかにした。

またイ弁護士は「検察で取り調べた結果、告訴人であるキム記者がソン・イルグクさんを傷害罪で告訴した内容が虚偽と明らかになり、告訴途中でキム記者が容疑者に身分が変わり、誣告罪として調査を受けることになった」とし「キム記者は誣告罪が認められ、在宅起訴された」と明らかにした。

特にイ弁護士は「キム記者は起訴されたので被告人として形事裁判を受ける」とし「告訴内容が虚偽という内容は“1月17日、ソン・イルグクさんがキム記者に暴行をはたらいた。そのため前歯が3本折れた」などだが、調査をしたところ1月17日以前に前歯が折れていたという事実がわかった」と明らかにした。

一方、フリーランサーのキム記者は1月末、ソン・イルグクの結婚について取材しようと彼の家の前でインタビューを要請した際に歯が折れ、あごの関節に異常が生じ、全治6カ月の判断を受けたにもかかわらず、ソン・イルグクが謝罪さえしないと刑事告訴していた。

ソン・イルグクはこれに対抗して名誉毀損で逆告訴し、この内容を最初に報道したあるインターネットメディアを相手取って総額20億ウォンの損害賠償請求をした民事訴訟も申し立てていた。

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