주요 기사 바로가기

ソウル市、新庁舎デザインを確定②

2008.02.19 15:41
0

新庁舎13階に設置される多目的ホールの仮想図。1000人が同時に公演を鑑賞できる。 右側のガラス外壁からは徳寿宮(トクスグン)が見える。



◇先端環境親和的建築=外観とともに考慮したのは環境と便宜性だ。 ‘軒’をイメージしたラインは夏の日光を遮り、建物の温度上昇を防ぐ。冬には逆に光を取り込む。

 
2重のガラスが一定の空間を置いて外壁を構成する‘ダブルスキン’技法を使用し、従来のガラス外壁に指摘されてきた冷暖房エネルギー効率問題も克服する。 また外部壁体は、複数の薄いガラスが重なる‘カーテンウォール’で構成されるため、外の空気が自然に入る。

市は来月から基礎工事に入り、2011年3月に完工する計画という。 呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は「100年後を見据えて、ソウルの象徴、ランドマークになるよう新庁舎建設に最善を尽くす」と語った。

ソウル市、新庁舎デザインを確定①

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ソウル市、新庁舎デザインを確定②

    2008.02.19 15:41
    뉴스 메뉴 보기
    TOP