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ユノ・ユンホ「飲料水テロ」アンチファンの単独犯行か

2006.10.16 12:57
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「ユノ・ユンホボンド飲料水テロ」事件を調査中のソウル永登浦(ヨンドゥンポ)警察署は16日、人気グループ東方神起のリーダー、ユノ・ユンホ(20)にボンドを入れた飲み物をを渡した疑い(傷害)でコ某氏(20.女)を書類送検する案を検討中だと明らかにした。

警察関係者は「コ氏が初犯のうえユノ・ユンホの被害状況が軽い」とし「午前中に東方神起側が処罰の意思を知らせて来るので、これを勘案して逮捕状を申請するか決めるが、書類送検の可能性が高い」としている。

 
警察調査の結果、コ某氏は犯行当日KBS別館公開ホールを通じて放送局内に入って1時間10分ほど隠れており、ユノ・ユンホを待ってボンドを入れた飲料水を渡した後エレベータを利用、本館から放送局を抜け出したという。警察は東方神起のアンチファンである高氏の単独犯行と暫定的に結論を下し、コ氏の犯行動機などについて調査を進めている。

コ氏は14日午後10時10分ごろソウル汝矣島(ヨウィド)KBS別館でバラエティ番組『女傑6』の前半部の録画を終えて控室に入って行ったユノ・ユンホにボンドを入れた飲み物を渡し、次の日の15日午後、警察に自首した。

ユノ・ユンホは飲料水を飲んだ後、嘔吐の症状を見せて病院に運ばれたが精密検査の結果、生命には異常はないという。現在、江南(カンナム)の病院に入院、安静にしている。



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