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ソウル大調査委、黄禹錫教授を直接調査

2005.12.18 18:51
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黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授が2005年5月、米国の科学ジャーナル誌サイエンスに発表した患者に合わせた型の体細胞クローンによるES細胞論文の再検証に出たソウル大調査委員会(委員長チョン・ミョンヒソウル大医学部教授)は18日、黄教授研究陣約20人を呼んで調査した。

18日、ソウル大獣医学部5階会議室で調査を受けたのは黄教授をはじめ、獣医学部の李柄千(イ・ビョンチョン)、姜成根(カン・ソングン)教授らだ。

 
委員会は黄教授に幹細胞写真とテラトーマ写真操作の経緯、幹細胞が確立したのかどうかなどを調査したということだ。

ソウル大関係者は「当初、マスコミなどで提起された各種疑惑をまず整理する下調査をする予定だったが、黄教授が記者会見を通じて論文写真操作などを認めたため、本調査を同時に行うことにした」と述べた。

委員会はこの日の午後、黄教授を含めた研究陣全員と「研究に使われた試料や資料などを破棄、または搬出しない」という誓約書を交わしたものと伝えられた。

この日の調査は午前10時50分に始まり、午後5時50分まで行われた。



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