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弟子であることが恥ずかしい、「韓国戦争は統一内戦」とした姜教授を批判

2005.08.04 17:27
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東国(トングック)大学の学生が、最近、韓国戦争(1950~1953)に関連した発言で波紋を投じた同校・姜禎求(カン・ジョング)教授の主張を、多くの学生が無批判的に受け入れていると慨歎し、注目されている。

姜教授は最近、インターネット上の某メディアに掲載したコラムで「韓国戦争は北朝鮮指導層が試みた統一戦争で、内戦」だとし「統一内戦に米国が介入しなかったならば、戦争は1カ月以内に終わったはずで、韓国が体験した殺傷と破壊という悲劇はなかったはず」と主張し、大きな波紋が広がった。同校北朝鮮学科4年のチェ・オクファ氏は3日、時事ウェブサイト「ニューライト」(www.new-right.com)に、姜教授の主張に激しく反論する文「姜禎求教授!あなたが恥ずかしいです」を寄稿した。

 
同氏は、姜教授が統一そのものだけを強調し、学生を糊塗している、と批判した。また「教授の主張通りならば、戦争を起こし、自由民主主義の秩序を転覆し、韓半島全体を共産化しようとした金日成(キム・イルソン)に屈服し、北朝鮮体制に編入されてこそ正しかった、ということになる」とし「百歩譲っても、そうした論理は決して受け入れられない」と強調した。続いて「教授の無責任な発言を聞いていれば、東国大学で勉強している弟子として恥を感じざるを得ない」と付け加えた。

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