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盧大統領の対日メッセージめぐりネチズンが賛否

2005.03.24 19:50
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「今後は日本との外交戦も辞さない」という盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の強硬メッセージを込めた「対国民書信談話」が23日に発表されて以来、ネチズンは熱を帯びた反応を見せている。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)ホームページには600件を超える意見が載せられている。 ほとんどのネチズンは盧大統領の立場を支持している。 しかし一方では「慎重な態度」を要求する声も出てきている。

 
支持するネチズンらは一言で「気持ちがすっきりした」という反応だ。「胸が熱くなって涙が出る」など、大統領の言葉を「勇断」と評価するネチズンも多い。 今回の件をきっかけに、これまでの消極的な姿勢から抜け出し、より積極的かつ強硬に対処してほしいという注文だ。

しかし、もっと慎重な姿勢を求めるネチズンもいる。 大統領が前面に出てくれば、対日関係をさらに悪化させ、国益を損なう恐れがあるということだ。 あるネチズンは「どうか扇動政治をしないでほしい」とし、「『冷静さを失わず落ち着いて対応すべき』というのが、こういう方法なのか」と、批判的な立場を表した。

あるネチズンは「感情的な対日関係は韓国にとって不利」とし、「すでに観光業界が大きな打撃を受けている。韓流や輸出問題は誰が責任を負うのか」と、経済交流の委縮を憂慮をした。

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