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平壌に24時間コンビニ登場

2004.12.29 18:45
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北朝鮮の平壌(ピョンヤン)市内に24時間営業のコンビニが登場した。 またインターネットカフェ6、7カ所が繁盛しており、ハンバーガー店も人気を集めているという。

統一部が29日発表した「北朝鮮の変更動向」資料によると、今年4月に平壌大同江区域(テドンガングヨク)に24時間営業のコンビニがオープンしたという。 また、平壌には生ビール店150カ所、大衆食堂350カ所がある。

 
住民の間では外来文化が流行し、金日成(キム・イルソン)総合大学など平壌市内の各大学ではハンバーガーが供給され始めた。 食堂、カフェ、カラオケ、ビリヤードなどのサービス業は、客さえいれば深夜まで営業を続ける。

これは「余暇時間が多いほど怠惰につながり、個人主義化し、意識が自由化する素地がある」として、必要以上の余暇を認めてこなかった北朝鮮の従来の方針から抜け出そうという流れ、というのが統一部の分析だ。

一般経済活動でも資本主義的に判断し、市場機能を活用する傾向が目立っているという。平壌市内や空港、駅、高速道路などには平和(ピョンファ)自動車の大型広告看板が設置され、ショーウィンドー(商品陳列窓)と商業用看板が地方都市にまで広がった。

北朝鮮当局は02年7.1経済管理改善措置によるインフレに対応するため、今年4月から「食糧販売所」と「卸売班」を設置、運営するなど、価格安定に注力している。

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